スキニーライフBLOG.

「余計なモノと思考を持たず、自分サイズに暮らす」そんなスキニーライフを送るスキニストのBLOGです。シンプルに暮らすことで幸福度はあがります。ボクのスキニストとしての体験段を交えながら、自分のサイズを知った上で自己実現していく方法を紹介します。 《脱サラ・元起業家・依存症・メンタルヘルス・心理学》

「お酒換算」の消費行動をやめるだけで幸せになれる。

「新しい世界に飛び込むことは、勇気が必要」

人生設計の不安、周囲からの印象、諸々気になることは多い。

だからこそ 〈向こうがわ〉 の爽快感は格別なんだ。

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お酒を長年飲み続けることで、世の中のモノに対する価値観や金銭感覚が

大きく変化してしまいます。

 

ボクの場合は、無意識ながら一回の飲み代2,500円までは「安い」という設定をしていました。なので、毎日コンビニで500mlの缶ビール2本とハイボール缶2本が大体1,000円程でしたので、「激安」の部類に入ってきます。

 

しかも、ビタミンや必須アミノ酸かのごとくアルコールを「重要な栄養素」のような感覚で摂取していましたので、「買って当たり前、飲んで当たり前」というマインドがセットされてしまっていました。

 

なので、アルコール以外のものに変な価値観を持っていました。まず外食については、居酒屋で4,000円使うことはOKで、牛丼屋で大盛以上は高いからNG。

 

Tシャツを買うときは、本当は5,000円のものが欲しいのだけど、飲みにいけなくなるから1,980円のもので我慢したりと、日常で何かにお金を使うときのボーダーラインの基準がすべてお酒になっていました。

 

今思えば、信じられない消費行動ですが、アルコール依存症のときはそれが自然と常識になってしまい、浪費に浪費を重ねながらギリギリの生活せざる負えない状況でした。

そこそこの年収がありながら、ちょっとの貯金もできなくなるくらいアルコール依存は恐ろしいものです。一度マインドセットされてしまうと、周囲の助けも虚しく抜けだすのは容易ではありません。

 

これまでの消費行動を反省するとともに、今一度「正しい価値、金銭感覚」を取り戻すべく、今は何かを買うときやお金を支払うときは、一回立ち止まることにしています。

 

まだまだクセは残っていて、1,000円くらいのランチだと「お酒換算」してしまう自分がいるので、それを食べるか食べないかはさて置き、お酒換算をしている自分を都度確認する作業を怠らないようにしています。

 

今後の可処分所得の使い方を考えるのは非常に楽しみですが、そういう落ち着いてきた時こそ「魔のスリップの落とし穴」に堕ちやすいので気を付けていきたいところです。

 

アルコール依存症が収まるだけで、人生を好転させることは可能です。財と信頼、どちらも戻ってきます。

 

そのシアワセを、日々忘れないことが最大の課題であり、今まで迷惑をかけてきた家族や友達への一番の恩返しになるのだと思います。

 

時間、出会い、自分自身を大切に。

 

 

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