スキニーライフBLOG.

「余計なモノと思考を持たず、自分サイズに暮らす」そんなスキニーライフを送るスキニストのBLOGです。シンプルに暮らすことで幸福度はあがります。ボクのスキニストとしての体験段を交えながら、自分のサイズを知った上で自己実現していく方法を紹介します。 《脱サラ・元起業家・依存症・メンタルヘルス・心理学》

「人間か喰種か、どっちで生きる?」まだ戻れるスキニーアルコール依存症。

あのころは辛かった。

よく自分の中で天使と悪魔が戦う描写があるが、まさにそれ。

十分に痛いほどわかってはいる。

家族や友人、パートナーが自分よりも苦しんでいること。

あの姿は、喰種(グール)そのものだった。

 

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現在、世界のアルコール依存症患者の割合はベラルーシで11.0%、ハンガリー9.4%、ロシアで9.3%と、この3カ国で世界の約3割を占めています。

 

では我が日本はというと1.1%に留まっている。人口や酒税、アルコール自体の文化に違いはありますが、世界平均が2.3%ですので、実態としては重くない印象です。

 

ちなみに、上位3カ国は酒税がありません。そのため、安価で手軽に利用できてしまうことも要因の一つです。

 

alcoholism-family.com

 

さて、こちらのコラムによるところ、世界に目を向けるとインパクトは少ない日本ではありますが、実際の患者数は2013年に厚労省が行った調査によれば、アルコール依存症の患者数は推計で109万人にのぼることが判明しています。

100万人を超えたのは初めてだということです。

 

そのうちわけは、男性が95万人で女性が14万人だそうで、2003年に行われた調査では患者数が80万人(男性72万人・女性8万人)だったことから、10年間で延べ29万人も増えています

。中でも女性の割合が急激にのびていて、男性が32%増なのに対して、女性は75%増となっています。スタイリッシュな飲酒習慣をメディアがバシバシ提案しているのが要因と僕は捉えます。

 

ただし、この数字は「いますぐ専門医の治療を必要としている患者数」のため、その予備軍を含めると倍以上の数値を示すでしょう。

 

ボクは、この予備軍の呼称を「スキニーアルコール依存症」と表現しています。

 

海外では、お酒を飲んでも次の日にちゃんとジムに行きたい人たちなどが、毎日飲みたいが二日酔いが怖いのでアガベシロップ100%のテキーラなどを炭酸で割って嗜むスタイル(スキニー・アルコールと呼ばれている)が流行しているようです。

 

また、昼飲みや行きつけのバー、クッキングしながらワインを嗜む。。ドラマや映画などの描写ではオシャレで華やかな印象を持たせていますが、実際はこれらの行為がアルコール依存症の温床です。

一見すると、いわゆる普通の人からしたら何気ないアルコール文化の一部でしかありませんが、これらを既に楽しんでいる人のなかにも、実は予備軍の方は確実にいます。

 

数年前のボクもそうでした。馴染みのバーをつくって女性をデートに誘ったり、おウチクッキングしながら赤ワインを飲んだり、または部屋中にインポートビールの旗や電飾看板、酒瓶を並べたりと、普通にアルコール文化を楽しんでいましたね。

むしろ、自分をさも芸能人かのようにとらえて、いま考えれば相当イタイやつだったわけですが、それがアルコール依存症というものすごく重い大きな扉を開けた瞬間でした。

 

特に問題なくアルコール文化を楽しめたまま一生を終えられる人ももちろん居ますが

人間にはココロがあります。

家族の死、事故や病気等で自分自身に何か障害を負ったときなど、自己のメンタルがどうなってしまうかなんて誰にもわかりません。

だからこそ、「わたしはただの酒好きです。周りに迷惑なんてかけません」と考えている方こそ、これからは少し自分を見つめなおして欲しいと考えています。

 

知らず知らずのうちに、「日々社会から受けるストレスをアルコールでしか解消できない」状態になるまで薬漬けにしているようなものなのです。

なので、「アルコール以外に視野を広げられるいまのうち」に、一度きりの人生の生き方を、他に趣味を持つとか仕事を増やすなどについて、改めて考えてみてほしいと切に願っています。

 

ノンアルコールで健康的、建設的な人生をつくりましょう♪

 

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