スキニーライフBLOG.

失敗は成功のもと。とはいえ、誰もが恐れるのが失敗です。そんな失敗を回避すべく、ボク自身の経験・体験を包み隠さず綴ることで、みなさまの反面教師になりたいと思います。雑記。        #脱サラ #転職 #起業 #依存症 #スキニーライフ

起業失敗!そのタイミングの行動次第で問われる価値。

起業は、実際にトライして初めてわかる。

思った以上に過酷で、何より楽しい。

そして、失敗もしくは立ち止まった時にはっきり気付くんだ。

眠らせていたポテンシャルと人間性を手に入れていたことに。

 

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ボクは、一度起業を失敗しています。

それも、結構派手に。

失敗の要因を自己分析すると、【病気:40% 酒:40% センス:20%

くらいの割合になります。

病気については、過去記事にもありますEBウイルス感染症による長期入院が、店舗運営にストレートにダメージになった部分です。

www.skinny-blog.live

 

ただ、そのEBウイルス感染症を引き起こした原因物質は、ほかならぬ酒に違いない(ドクターは因果関係を否定)と確信しています。

たしかに起業してからは、体を休める日がほぼ皆無に近いくらい「仕事と酒」に全生活が集中していました。

正直なところ、いろいろと受けるプレッシャーや孤独感に耐えるだけの器がまだボクには備わっていなかった部分はあります。ただただノリとバイタリティーだけが自信になっていました。であれば

 

「まだ、起業は早かったのか?」

 

ここについては、廃業後にかなりの時間を要して自問自答しました。

 

時間と金、支援してくれた友人・知人への感謝と、それ以外の何ともいえないキモチをどうやって自分の腹に落とし込んだらいいのか方法がわからなかった。

病気で弱り切った自分がいた病室で、いざ退院を迎え外に一歩でたときの「天国から地獄」のような感覚は今でも忘れません。病院で長期入院なんて普通は苦痛を感じますが、ボクにはあまりその感覚はありませんでした。

毎日3食ご飯が運ばれてきて、定期的に看護師さんが観に来てくれる。しばらくプレッシャーとストレス、孤独感と戦ってきたボクにとって、まさに癒し空間そのものでしたね。その時にふと思いました。

 

「あ、事業失敗した人が自決するときってこんなキモチなんだろうな」

 

そう、そのまだ見ぬ境地に自分が立っているのだと気づかされましたね。ボクが幸いだったのは、その状況を常に第三者目線で捉えることができて尚且つ「これじゃ、いかん」と寝たきりになりながらも闘志の炎を、種火を絶やすことなく日々を送れていたことです。

だからこそ、あらゆる「マイナスのキモチ」を経験しながらも、そのどれにも汚染されることなく今日を迎えられています。

 

事業失敗のタイミングで、すぐ次のライフプランをたてて即実行する。これが少しでも遅れると、ビジネス的タイミングにズレが生じますし(転職活動や融資・返済計画変更など)、何よりも「メンタルが暗黒面に堕ちる」ことが心配されます。

どんなに普段は気合と根性に満ちていても、事業失敗という事実はやはり「見えないダメージ」が計り知れませんので、精神を病んでしまう人が多いんですね。

 

つまるところ、「敗北者に休む暇なんてない」ということです。さっさと準備して働きなさいということになりますので、グズグズ時間はそもそも与えられていません。

事業失敗が底辺とは思っていませんが、メンタル的にもだいぶ落ちていますので後は上がるしかないはずですので、行動あるのみになります。

 

ボクの場合は、入院中に大きな決断をしたことで、今現在大きく態勢を立て直せています。それは、大きく2つ。

「事業をやめる」

「もう一度、会社勤めをする」

ことです。

シンプルに表現しましたが、経験者にはわかることですがどちらも

「狂いそうになるほど過酷な決断」です。

 

事業を始めるにあたっては、当然ながら思い入れが強いわけですね。何なら一生をかけて大きくしていこうと夢見て始めているので「やめる」と判断するのが非常に難しいものです。

もう一度会社勤め、すなわちサラリーマン生活に戻るという意思決定に関しては、こちらも同様です。一度脱サラして「自由で無駄な人間関係のしがらみがない世界」を一度手に入れて、新しいライフスタイルを確立しつつあったわけです。

いくら事業をやめる決断をしたからとはいえ、またあの世界に戻るのかと思うと、悔しさと虚しさが込み上げてきたことを覚えています。

 

なんともしまりのない文章になってしまいましたが、ボクのリアルなキモチを綴ったつもりです。

あの入院中の決断は間違いなかった、と自信をもって言えることができますし、起業してそこで見てきたもの・経験したことがあまりに大きなものすぎて、はっきりいってサラリーマンの仕事が余裕に感じます。人の部分も、ノルマの部分も。

起業前であれば、へこたれていたことも今では何の問題もなく処理できます。

 

ここに関しては、スキルよりも精神性・人間性の向上が一役買っていると実感できます。

つまり、「起業は成功しようが失敗しようが関係ない。得るものは十人十色

そう断言できます。

 

今、起業について悩んでいる方がいるならば、もしかしたら

その悩む時間にそもそも既に無駄が生じているかもしれません。

「即断即決、即実行」

やりたいことがあるならば、スピード対応をしていきましょう。

 

信念に背かずトライしましょう。あなたの「価値」かならず上がりますので。

 

 

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