スキニーライフBLOG.

「余計なモノと思考を持たず、自分サイズに暮らす」そんなスキニーライフを送るスキニストのBLOGです。シンプルに暮らすことで幸福度はあがります。ボクのスキニストとしての体験段を交えながら、自分のサイズを知った上で自己実現していく方法を紹介します。 《脱サラ・元起業家・依存症・メンタルヘルス・心理学》

有給の取り方なんて人それぞれでしょ。という意見をうけて。

 

時間は、本当に有限。

車をつかったテロが頻発している昨今。

 

あした、死ぬかもしれない。

それでもあなたは暇潰しをしますか。

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他のブログをいろいろと参考にさせて頂いている中で、気になる記事を見つけたので紹介させていただきます。「あしみの日記」様の「退職直前に有給休暇をすべてを消化する意味のわからなさ」というものですが、まぁタイトルでズバッと斬りにかかってる感じですが、この記事についてボクなりの意見・補足をさせていただきたいと思います。

 

blog.asimino.com

 

一般的に有給休暇とは、年次ごとに一定の日数が労働者に付与されるいわば労働者の権利です。その休暇の取得方法は会社により違いはあれど、原則として労働者側の意思を100%尊重しなければならないものとなっています。わかりやすくいえば、お盆やクリスマスなどの繁忙期や、決算絡みなど組織全体で仕事量が急増して手が回っていない状況であったとしても、労働者の意思一つで休暇を取得できます。

一応、通常の会社であれば入社前の面接や入社後のオリエンテーションなどの場で繁忙期や会社として絶対に出勤して欲しい日程については承諾をさせます。

ただし、これは単なる確認であって、約束にはなりません

たとえ入社前に「はい、出勤できますよ」と言っていたとしても、いざ出勤不能になったからといってクビにすることはできませんし、本人を叱責することはNG行為です。

「こんな忙しいんだから有給休暇なんて言ってんじゃないよ!」と上司が言っちゃうとその時点でアウトです。労働基準法に照らされ罰せられます。

つまり、有給休暇とは時として、労働者にとって気に入らない上司や職場をピンポイントで攻撃できてしまう手榴弾のような武器と化します。これは、ボク自身も部下から幾度となくくらったことがある攻撃です。ほんとうに防御のしようがない究極の武器です。

なぜここまで言うのかといえば、そのくらい有給休暇は自由に与えられた権利なわけです。だったら、みんながやっている辞める時に全消化などせずに、通常勤務している中で細かく取得してしまえばいいじゃん!っていうのが あしみの日記でつづられていますね。

 

まぁ現実問題として、そんな都合よく有給休暇を取得できるのかといえば、現状の日本企業のスタイルではまず不可能に近いです。空気を読むスキルをつよく求められるのが常ですので、そんな繁忙期なんかに堂々と有給申請などしたら、辞めさせられることは100%なくても、省かれる確率は120%です。嫌われて、そこに居場所はなくなります。

いま現状、世の中で毎月有給休暇を取得しているのは、よほど労働者に配慮した環境の会社か、あえて空気を読まないツワモノぐらいです。あとの大半の人間は、辞める時に一気に有給休暇を消化しますね。ボクも、最初の脱サラのときはそうしました。というより、それしか手段がなかったといったほうが正解でしょうか。それまで必死に尽くしてきた気持ちが強い人ならば、最後くらいワガママ聞いてよっていうのが本音でしょう。

 

ボクは、有給休暇を最後にまとめて消化することについての意味はわかりますし、それはそれで今の社会では慣例ですので致し方ないと思います。

 

しかしながら、ボクがあえて問題として挙げるのならばその有給休暇の期間中の過ごし方にフォーカスします。

 

次の仕事が決まっていないならその期間をフルで使ってさっさと動いてほしいですが、もう新しい仕事の初出勤日まで決まっていて時間が十分にある人については、もっと有意義に過ごして欲しいですね。

 

一応、知らない人も多い事柄なのでお伝えしておきますが、会社を辞めるとはいえ有給休暇は「出勤扱い」ですので、まだ籍は会社に存在しています。仮にその期間に重犯罪を犯してニュースにでも取り上げられると、最悪はその会社が晒される可能性だってあります。

そんなわけで、有給休暇は仕事中なのと状況が同じなわけですですから、少しでも自分自身の身になることに時間をつかって欲しいです。

もちろん遊んだっていいし飲みに居ても構いませんが、すべての休暇をそんな怠惰に充てるのではなく、少しでも自分自身を律しておいて次のステージにつなげていく方がキレイですよね。

 

これからもし有給休暇を長期で取得される予定の方がいらっしゃるのならば、是非過ごし方の計画をいまからたててみてくださいね♪

 

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