スキニーライフBLOG.

「余計なモノと思考を持たず、自分サイズに暮らす」そんなスキニーライフを送るスキニストのBLOGです。シンプルに暮らすことで幸福度はあがります。ボクのスキニストとしての体験段を交えながら、自分のサイズを知った上で自己実現していく方法を紹介します。 《脱サラ・元起業家・依存症・メンタルヘルス・心理学》

無能なうえに人すら守れないアホ上司は缶詰セミナーうけてきなさい。な話。

仕事ができても、部下を思いやれない人間

はマネジメント不適格。

経営資源はヒト・モノ・カネで成りたつ。

その最初で躓いてることに気づけないなら

マネジメントを今すぐ辞めよう。

 

f:id:nishijima150907:20170823195814j:plain

 みなさんの周りの上司や同僚、または部下さんの労働環境はどんな感じになっていますか?仲が良かったりピリピリムードの中で結束を固めていたりと、職種や場所で大きく異なってくる部分だと思います。

 

最近、激務による残業過多での過労死や自殺が非常に問題視されていて、電通での事件は記憶にまだまだ新しいところです。

ironna.jp

 

一般の会社は、事業規模が大きくなればなるほど「鉄の掟」的なものが存在しがちであり、それははっきりいってストレスの温床以外の何物でもありません。

そこで自ら志願して働いている以上、それに従って行動するのはある意味その職場の常識であり、それはよほどの事象がないとくつがえない不変のものです。やりたくなければ辞めるしかない(逆を言えば辞めればいいだけですが)のが会社勤め、サラリーマンってやつです。

会社の利益を最大限に引き出すために存在するのが我々サラリーマンですから、会社はあの手この手を求めてくるわけですね。それに応え続けることが仕事であるともいえます。

 

さて、ボク自身がこれまで複数の業種のサラリーマンを経験してきた中で、ある意味一つの答えがでていることがあります。

 「無能なうえに人すら守ろうとしないアホ上司が多い」

という事実です。

 

ボクよりも随分と人生経験を積んでいるはずの40・50代の管理職の方々にチラホラ見受けられるのが本当に残念極まりないです。

 

原因と特徴としては、まずは長年その組織に居ることによりマインドセットが相当深くまで根付いてしまい、会社と心中しても本望に思えるほどに心酔してることが挙げられます。母親の子供への無償の愛と自己犠牲のような感覚です。

そのため、会社(自分)のやり方にそぐわなかったり、従わない部下に対しては冷遇し、時にいきすぎた指導やパワハラをするのです。または自分自身の日常でため込んだストレス発散のためでもあるのでしょう。

 

そういった上司の方々は、ヒトがいかに大切でヒトなしには組織が成り立たないという基本的な原理原則すら忘れてしまっているようです。

下は学生アルバイトまで含めて、そのスタッフがうまく育たないのは素質がないから、育ちが悪いからなどと相手に原因を求めてしまうのも大きな特徴です。自分の教育センスが欠けていることを認めたくないのでしょうが、残念ながら半分以上の割合でその上司が原因です。

 

経営資源のヒト・モノ・カネのうち、いくら物と金を上手にコントロールしてビジネス自体は成り立たせたとしても、よほど特異なカリスマ性がなければ最後はヒトでつまずき、ヒトにやられます。これは例外なく皆そうなります。

 

部下からの信頼という鍵がなければ、ゴールの扉は一生開けられないのです。

 

そして、いちばん滑稽なのは、自分の教育センスのなさで部下が去っていったにも関わらず裏切り者扱いして、そのあげく人がいなくて忙しいと更に上の幹部に相談している様子ですね。本当に救いようがありません。ヒトがモノを回してカネをつくるのに、ヒトがいなければ何も生みませんよね。散々部下をゴミ扱いした結果、まさか自分が会社にとってのゴミになっているとは気付けていないのです。

 

まぁそもそも論ですが、日本が他国にくらべ相当に恵まれた豊かな国家であることも日常で想像すらできないくらいの程度の人間が部長やら役員やらに就けている時点でマズいということです。キレイごとだけでは暮らしていけないのが世の中ではありますが、それでも失ってはいけない部分があるんじゃないかと考えます。

 

先に紹介した記事にある電通社員の場合においても、社員一人一人に家族がいて友人がいることを絶対に忘れてはいけないのです。この会社の場合は部長クラスのパワハラがあった可能性があるとされていますが、どんな気持ちで部下に指示を出し仕事をさせていたのでしょう。

もしその部長に子供がいるなら、同じ労働環境でいますぐに働かせるべきですね。それでも、それが正しいというならそれはある意味正解ということになります。あとはそんな人間を要職につけた会社の任命責任を問うほかなくなります。

 

そういう勘違いしてしまっているサラリーマンにこそ、ある種の缶詰セミナーが必要ですね。ボクは真面目に「商売研修」を兵役的に導入したらいいと思います。

国の補助制度とかつくって、一般企業の管理職に1年くらい好きな土地で商売とかさせてみたら面白いんじゃないでしょうか。

それによって、自分がいかに会社の奴隷に成り下がっていたのかや、部下に対してあまりにも上から目線で罵倒しすぎたことなど気付くことが沢山出ると思います。

会社の傘を着られない状況で、自分という人間をさらけ出す機会なんてまずONではありえませんから、色々晒した状況で必死になれると思います。今までヒトを大切にしてこなかった人間は、すでに人相にでてしまっているケースがほとんどですから、従業員は寄ってこないしお客様も寄り付かないでしょう。

 

そこまでしなくても、異業種交流会とかあるじゃないですかという声も聞こえてきそうですが、まるっきり違います。

異業種交流会も、サラリーマン以外の肩書を普段持っていないなら意味がありません。

多くのサラリーマンは異業種交流会の参加費すら経費にできることがありますから、もちろん会社の名刺で参加しますので、それでは友達や知り合いは多く作れてもマインドセットを外すことはできません。なので、ただの頭でっかちな人間に成長してしまいます。

結局のところ、自分自身がアホ上司にならないためには視野をどんどん広げていく必要があります。

人それぞれの性格や特徴を把握して、個別に対応していく。一緒に悩んで一緒に喜べる環境づくりをしていくことが第一優先業務であることは間違いありません。

もし、いま自分に落ち度があるなと思い当たる方がいるならば、できる範囲からで構いませんので、改善していきましょう。そのままのダメなスタイルを貫き通すのであれば、死人がでた場合の準備も諸々しっかりしておきましょう。

 

最後になりますが、まだまだ古風な社風が強い企業はいっぱいありながらも、学歴や年齢を条件から撤廃するなど柔軟な企業も増えてきています。ということは、その分だけその会社の便利な鉄砲玉が増えることでもあります。

 

結局のところ、人不足だからとりあえず採用だけしまくった上で、缶詰セミナーなどで負荷をどんどんかけて振るいにかけた結果、生き残こる奴が居ればラッキーくらいの採用が増えるということです。学歴や年齢撤廃の真実はそういうことです。

それに気付かずに「スカウトメールが10件もきた」なんて浮かれている人もいるから本当に驚きですが、少し冷静に考えればわかることです。

 

つまり、あなたの代わりなんていくらでもいるということです

 

なので、残業が重なったり責務が重くなることも十分にありますが、病気や自殺に追い込まれる前にしっかり日々の中でセルフコントロールしていきましょう。

 

いやなら言う、辞める、生き方にはいろいろな選択肢があります。

 

人生一度ですから仕事も遊びも趣味も、全部楽しむくらい欲張っていいので、いま息が詰まって苦しい人は、いっかい深呼吸して自然が多い場所に移動しましょう。

きっと、見えてくるものがありますよ♪

 

you made my day

 

にほんブログ村 転職キャリアブログへ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村