スキニーライフBLOG.

「余計なモノと思考を持たず、自分サイズに暮らす」そんなスキニーライフを送るスキニストのBLOGです。シンプルに暮らすことで幸福度はあがります。ボクのスキニストとしての体験段を交えながら、自分のサイズを知った上で自己実現していく方法を紹介します。 《脱サラ・元起業家・依存症・メンタルヘルス・心理学》

【起業推論】手に職もってる人はなぜ輝き続けられるのか。

歴史を持ち、技術やブランドを受け継ぐ職人さんを以前からリスペクトしている。

 

その道50年、とか60年て、よく考えたら相当な苦労と忍耐の上で成り立っている。

毎日おなじルーティーンを飽きずに実行できる屈強なハートと責任感。

ボクの中で、職人さんはずっと憧れている存在。

 

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写真のようなカラフルなショコラバーをつくるのも、パティシエと呼ばれる洋菓子の職人さんです。色鮮やかでついつい見入ってしまう作品です。

 

職人と一口で言っても、土木や塗装工、板金、美容師、すし屋など数えたらキリがないくらい、日本には職人と呼ばれる職業がたくさんあります。

 

そのなかでも美容師さんなんかは、かなり身近な職人ではないでしょうか。自分の腕や人間性一つでお客様が付くかどうか決まってくるので、わりとシビアな世界を生きていると言えます。そうした世界観が反映され始めたのか、これまでは個人店以外の美容師は固定月給制のサラリーマン美容師がほぼ全てを占めていた日本ですが、最近では組織でも個人事業主扱いの美容師が活躍をし始めています。完全実力主義の世界へのシフトチェンジは、本来は職人気質を持っている美容師にとっての最大チャンスになりえますね。

www.skinny-blog.live

 

さて、表題にもあるようにボクは手に職をもっている方々は、一般のサラリーマンと見比べて、どうしても輝きに差がありすぎると感じています。

稼いでる、稼げていないの話よりも日々の生活が希望で満ち溢れている、そんな風合いに映ります。

ではなぜ職人はサラリーマンより輝いて見えるのか。

理由は様々ありますが、ボクのおもう答えは

①責任感が強い

②私にしかできないというオリジナル感

③常に何らかの形で自分を表現しているので、自分の魅力を他者に伝えるのが上手

が挙げられます。

 

責任感の部分に関しては、一般のサラリーマンに比べて倍近く差があると思います。ボクも今はフツーに会社勤めなんで複雑ですが、これは決定的な違いです。サラリーマンの場合、倒産の場合を除いて、余程の不祥事を起こさなければまず失業することはありません。

 

オリジナル感といった部分では、いわばその職人さんが自分自身をブランディングできていることが言えますね。その人が居なければ再現できないような技術を持っていたり、後世まで残っていくようなモノを生み出すノウハウだったりは、完全にオリジナルで他者にはなかなか真似のできないことが多いです。そんなオリジナルなブランドを生み出し、常に磨きをかけているからこそ、生きている輝きが強いんですね。

 

また職人さんは、自分自身のプレゼンが非常に上手だなと感じています。ボクの周囲でいうと美容師さんや塗装工の方のトークスキルはとても参考になります。起承転結をしっかりさせて、決して自分の話はしすぎず相手の話を聞きいる。そして、頃合いを見て意見やアドバイスを挟むといったように、そのタイミングや語る内容がハイレベルなものです。

 

以上のような、己の腕でつくりあげたブランドや人柄によって、貴重な人脈を確保し続けてきたスキルこそ、職人の宝なのでしょう。

 

そんなある種の職人気質は、これから起業を考える者にとって非常に大切な要素となります。

なぜなら、起業すなわち信用がなければ100%継続は難しいからです。

残念ながら、ボクの廃業に伴う敗因は突き詰めるとココになります。

 結局のところ、ほとんどの職種が対ヒトで成り立ちます。なので、人から信用されなければ財もまったくついてこないという按分です。

 

周囲から信用を集め、抜群のブランディングで引きつける。ある意味、引き寄せの法則ともいえる職人の生き方を、少し取り入れてみてはいかがでしょうか。

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