スキニーライフBLOG.

「余計なモノと思考を持たず、自分サイズに暮らす」そんなスキニーライフを送るスキニストのBLOGです。シンプルに暮らすことで幸福度はあがります。ボクのスキニストとしての体験段を交えながら、自分のサイズを知った上で自己実現していく方法を紹介します。 《脱サラ・元起業家・依存症・メンタルヘルス・心理学》

凡人による突発的「意識高い系ハジメマシタ」のリスクを綴る。

劣等感。それから虚無感。

日々そんな感情を持ちつつ生きている大人は多い。

だからこそ、それぞれのきっかけとタイミングで「革命」を興したくなる。

 

しかし、自分に革命家となるポテンシャルがあるかどうかを探らずに

いきなり矢面にたつのは危険だ。

社会が大きな軍隊ならば、適材適所で暗躍してやればいい。

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人それぞれ、育った環境は十人十色。

正しい親の道徳教育と知的教育を受けることにより成功体験を重ねてきた子供は、その過程で芽生えた創造力と適応能力により順当な成果を挙げていきます。

私生活においても、結婚して所帯をもち住宅やファミリーカーをこしらえて一般的に幸せな人生を歩むことになることが多いのに対し、奇しくも周囲と比べて不遇な幼少期を過ごした子供は、その後の人生もまた数奇なものになりやすい。

自分の両親が不仲だったり、よく自宅に父親の愛人が出入りしていたり、はたまた目の前でハイレベルなDVを見せつけられたりしたら特異な性格が芽生えるのも無理はありません。

大体高校生から大学生のうちに、自分の成長度合いがわかる出来事が増えてきます。学業の成績がバツグンに伸びている、または部活で目覚ましい活躍をしていたり、部長としてチームをまとめあげていたり。学祭などで、実行委員として企画を立案・運営していたり、バンドを組んで派手に会場を盛り上げていたりする。

要するに、「そっちの側の人間」であった場合、社会人に向けての土台作りの練習回数が多く、ましてスピードと質が違うわけだから、当然人生としての成果を挙げやすいです。

 それに比べ、上記のような目立つ活躍をしてこなかった、またはしたかったけども家庭環境や性格の問題でチャレンジできなかった人間はどうなるか。

幼少期や学生当時は、クラスでどんなに目立とうが隅っこの方で一人ぼっちになっていようが、すべて「個性」という表現の上に成り立っていました。だから、当然そういう個性を侵すようなイジメは許されなかったわけですね。まぁ学校は学校ですから、一先ずはどんな性格でどんな成績であろうが卒業することが共通目標なので無理もありませんが。

では、これが社会ならどうでしょうか。

残り一つの椅子が空いていて、そのポジションを賭けて二人が争うという形。かたや学生時代はサッカー部のエースで、大学進学後もトッププレーヤーとしてJリーグ入りも期待された人間。かたや学生時代は勉強も運動もロクにできず、これといった特技もないままとりあえず大学卒までは学歴がある人間。まぁ今回はあからさまな「差」で表現しましたが、比べれば歴然ですね。当然前者が優遇されます。

別に、事前にヒヤリングなどしなくても、そういう「頑張ってきたオーラと人柄」は自然と滲み出ます。だから、多感な幼少期~10代に色々と成功体験を積んできた人間は得しかありませんし、相当有利です。

 

では、色々と不遇な環境に置かれていたため、何もチャレンジしてこれなかった人間は、一生「そっちの側」にはいけないのか。

いわゆる凡人だからと言って、全くそんなことはありません。本人のやる気と興味を継続できるかが鍵です。

 大人になり、社会にでてからでも小さな成功体験を積み重ねることで、誰にでもチャンスは生まれます。

サラリーマンならば、何か会社や部署のためになる作業改善や、営業利益に貢献できるような取り組みを、思いつき次第即実行してみることで、周囲を一歩抜きん出た特異な存在になれます。

現在ニートで引きこもりがちなら、無理に外に出さずにそのままオンラインビジネス等を学習してもらい、稼ぎを生み出してもらいます。

いま与えられた環境で、まずは最大のベストを尽くせるかどうかが一番重要です。

ここで頑張れないなら、他に何かアクションを興しても無駄足になります。

 

凡人の中でも、常に夢や目標だけはボンヤリだとしても持ち続けている人間は、一見すると素晴らしいのですが、実は危険と隣り合わせです。

それは何故かといえば、先程お伝えした「いま与えられた環境でまずはベストを尽くす」という部分が達成されないまま、言うなれば達成率50%くらいで飽きたり嫌になって次のアクションに手を出してしまうから。

堀江貴文氏は、サルのようにハマりほぼほぼ達成したら次のアクションに移ることを繰り返すことで自身を高めていますが、凡人がこれを単に真似するとどうなるか。

ただの飽き性で継続力のない人間ができあがるだけです。

堀江貴文氏のような元々のポテンシャルや、育った環境さえ違うのに、暗に真似をするのは危険ですし、とてもナンセンスです。

 

なので、周囲の友達や家族、同僚を「己のチカラで見返したい」のであれば、まずは今のステージを最速でクリアすること。昔、いまやっているゲームをクリアしないと次のゲームを買ってもらえなかったのと同じです。

竜が沼の淵に潜むのは何故か。それは、いつか天に昇らんがため

これは、劉備玄徳が打倒曹操に燃えるも力不足を痛感したときの自らを鼓舞する言葉です。

 

凡人が焦ってもいいことはありません。

いま自分にできる範囲でベストを尽くせるかが大切ですので、自分自身を大事にしながら取り組んで参りましょう♪

 

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