スキニーライフBLOG.

「余計なモノと思考を持たず、自分サイズに暮らす」そんなスキニーライフを送るスキニストのBLOGです。シンプルに暮らすことで幸福度はあがります。ボクのスキニストとしての体験段を交えながら、自分のサイズを知った上で自己実現していく方法を紹介します。 《脱サラ・元起業家・依存症・メンタルヘルス・心理学》

「スキニーライフ」に移行して本当に価値を生む自己管理を実践。

余計なものを持たない。

それは、エコの観点やモノを探す時間によるタイムロス削減に繋がる。

身の回りをスッキリさせると、ココロも汚れない。

 

実はあと一つ、重要なこと。それは「余計なことをしない」こと。

 「スキニスト」な生活で賢く暮らし人格を高めよう。

 

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喧騒にまみれた現代社会において、色々な方法でストレスを上手に軽減させながら多くの人は生きています。中でも、お金を使うことで欲求を満たしココロを保っている人は多く、毎週末のショッピングや飲み会、またはオンラインゲームの課金など。

それらの行動は、至極一般的なもので大半の人が給料が入る→何買おうかな?という思考で生きているからです。

 

では、果たしてそれで手に入れたものや生活は本当に価値がありますか?

きちんと欲求を自己管理した上で意思決定されたものですか?

もしここで疑問符がつくようなら、欲求が暴走している可能性が高いです。

今回は、そういった浪費や散財とは決別し、より人生に価値を見出す生き方である

スキニーライフ」を紹介したいと思います。

 

そもそもスキニーライフ&スキニストって?

肌にフィットしたサイズのパンツのことをスキニーパンツというように、自分の生活のサイズである価値観や生活水準に則った生活のことをスキニーライフと呼び、またそのような生活を意識して行う人のことをスキニストと呼んでいます

 

よくお酒を飲む際は「自分の樽を知りなさい」なんて言われます。

要するに自分の飲める限界量を知るということですが、これは日常の生き方にも共通です。樽を溢れるような生き方を望むと、それにより生まれる欲求は健全なものにならないことが多いためにその欲求自体に振り回されたり狂わされることでセルフコントロールを失います。

結局のところ、人は欲求に乱されることが多いので、それを改善する生き方を身につけることが一番賢い生き方だと考えています。そこで、一度「マズローの欲求五段階説」に基づいて、欲求とはそもそも何なのかを確認していきます。

 

マズローの欲求五段階説

よく、お金と欲求は組になっていると表現されますが、マズローの欲求五段階説をココで紹介したいと思います。

 

◎1段階目 生理的欲求
生きていくために欠かせない基本的・本能的な欲求(食べたい、寝たいなど)


◎2段階目:安全欲求
危機を回避したい、安全・安心な暮らしがしたい(マイホーム・健康維持など)


◎3段階目:社会的欲求(所属と愛の欲求)
集団に属したい、仲間が欲しい


◎4段階目:承認欲求(尊厳欲求)
他者から価値ある人間と認められたい、尊敬されたい


◎5段階目:自己実現欲求
自分の能力を引き出し創造的活動がしたい

 

このような欲求のもと、我々は生きているわけです。そして、どれも一度は実感している部分ではないでしょうか。安全の為に就職し家を買う、社会的欲求が欲しいからアイドルの追っかけをしたりサークルに所属したり。

さて、人間は常に何かを求めながら生きていて欲求が消えることはありません。

欲求を持ちそれを埋めるための行動は生きていくうえで重要なことですが、手段を上手に選ばないとただの浪費や心理的病に陥る結果に繋がります。

つまり、ただただショッピングでブランド品を買い込んで着飾ることで承認欲求を満たそうとしたり、毎日のようにバーに通ってはお酒を飲みまくりその場だけの人間関係に社会的欲求を見出したりすることは、正しい欲求の満たし方ではないと言えます。

 

ミニマムライフで欲求をコントロール

今現在、欲求の暴走を止められずに苦しんでいる人はかなり多いのではないかと推測できます。そして、その解決の糸口が見えない。とりあえず仕事を持ち収入があるから一応は生活が成り立っているけど、一つ道を間違えば借金生活や反社会的行動を起こしかねないくらいに悩んでおられることでしょう。

そういった状況を打破するのは、もちろん自分自身になります。しかし、急にこれまでの散財生活をやめるというのは難しいですし、逆に発狂するのではないかと考えるはずです。

 

そこで、ボクからの提案といたしましては、スキニーライフを徐々に取り入れていく方法です。スキニーライフという言葉は聞きなれないかもしれませんが、いわゆるミニマムライフの応用といったところです。

ミニマリストと呼ばれるミニマムライフを日々の暮らしに取り入れ実践している方々は、とにかく余計なものを持たずに生活します。人によっては、住宅すらも持たずにミニマムライフを送る方々もいますね。

ボクの考えているミニマムライフの定義は、欲求をミニマムにしながら人間味溢れる生活を送ることです。

欲にまみれるのは大いに結構ですが、見ている方が心配になります。

ここで、有名なミニマリストしぶさんのブログを紹介しておきます。なんとなく、暮らしぶりや考え方に触れることができます♪参考までに。

sibu2.com

 

ここで、ミニマムライフを実践しているミニマリスト思考を、先ほどのマズローの欲求五段階説の一部に当てはめてみましょう。

 

まずは二段階目の安全欲求の部分においては、下手をすると住宅すら持たない生活であり、日ごろからモノを持たないことを心掛けているため、一般的目線から言えば安全とは言い難いかもしれません。

しかし、日頃からモノに依存しないことに慣れておくことで、安全に対する欲求が過度な欲求にならずに済むのです。日本国内を半分旅のように暮らしている方も、毎晩野宿しているわけではありませんから、常時自然界の脅威に気を配る必要などありませんので。

次に、三段階目の社会的欲求について。所属と愛の欲求、すなわち何か集団に属していたい感情であったり、仲間が欲しいという欲求ですが、ミニマムライフを送ることで非常にクリアな欲求になります。無理に取り繕うような人間関係を求めませんし、自宅にもあまり人を招くことはありません。(そもそも、シンプルライフのため遊ぶものや家具すらほとんどない場合がほとんど)

 

マズローの欲求五段階説における欲求は、放っておけば意識肥大を起こします。

逆に、扱い方さえ知っていれば問題なく適度に満たしながらストレスなく生活できるものです。そのためには、

 「自分のあるべき姿、その自己実現に向けた行動」

 を自分自身で理解し、実践していく必要があります。

 

「スキニスト」な価値を生む自己管理術

それでは、ここからは欲求を暴走させることなく上手に付き合い、そこから本当の価値を生み出すためのスキニストな生き方を紹介していきます♪

ミニマリストは、余計な物を持たないシンプルライフを主に指しますが、スキニストはその要素にさらに「余計なことをしない!」という部分をプラスして考えて生活をしていくことです。人は、何げない日常の中で欲求を満たしにくくなってくると、つい生き急いでしまいます。

そのせいで、あれもやらなきゃ!これもやらなきゃ!あ、あそこに行ってみなきゃ!と自分の生活リズムや所有時間のキャパを考えずに詰め込んででも、各種欲求を満たすために暴走気味になります。

こういう生き方は、他者から一見するとアグレッシブな生き方にみえて羨望の眼差しでみられることがあります。しかしながら、実情はセルフコントロールが不能に陥り気の向くままに、ただ衝動で行動してしまっている場合が多いものなのです。

 

では、一体どうすれば、欲求に自制を効かせた生活ができるのか。

 

ボクは、一段階目欲求である生理的欲求について人よりも深く考え、感じ取るようにしています。

そもそも命がある。インフラが整い銃規制が施された日本に住んでいる。食べたいときに食べ、行きたいところに行き、疲れたらゆったり寝られる。その生理的欲求を簡単に満たすことができる環境が、ほぼ全ての日本人に用意されています。

ただ、あまりにも至極日常茶飯事な事柄ゆえに、多くの人が忘れてしまっていることが残念でなりません。

クルマの購入で表現するならば、クルマ本体+標準装備=生理的欲求 つまり純正で普通に走れる(=生きれる)十分な装備は既に備わっているということです。

つまり、それ以外の欲求は追加オーダーするオプション装備ということになり、無くても何の問題もありません。何でもかんでも装備したら、予算オーバーですよね。

当たり前のシアワセを有り難く想える

そういう生き方が、スキニストとしての生き方そのものです。

 

スキニストのまとめ

いかがでしたでしょうか。日々生まれては消える様々な欲求と上手に付き合うのは、なかなか大変です。マズローの欲求五段階説を思い返しながら、またはスキニスト的な考えを取り入れて頂きながら、「いま生きている喜び」や「人やモノへの感謝」を念頭に置きながら暮らすことで、自分自身の人生をより良いものへ好転させて頂ければ幸いです♪

 

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